インター再受験 その四
のちに詳しく書きたいくらい、素晴らしい学校でした✨✨ 卒業時の成績がみんな優秀という理由はまさにこの教育の中にあり、と感じました。何と言っても先生!!施設の充実度なんて関係ないワード思いました。
夫婦で気に入りすぎて、息子の意見も聞かず、申し込みをお願いしたほど。すまん、息子よ。
でも、本人には申し込みをしたことは内緒。絶対嫌がるはず。学校が嫌だ、というより、意見も聞かず、決められたことが嫌で嫌!と反抗してくるはず、当たり前よね。
主人がマレーシアにいられるのもあと数日ということ、遅れなく卒業するには年齢的に本当に時間がないのでいち早く入学することが本人のため、ということ(→全てのインターに言えます。13〜14歳で英語力低いとインター卒業というか試験にパスするのはかなり大変。)
決め手はなんと言っても、長男の性格にすごく合っていると感じだこと。でも、決めるのは本人なので、のちに嫌だと言ったらキャンセルすることも考えてのお申し込みをしました。
授業が終わって、今すぐ帰りたい、と囁いてくる息子。なのにこのまま試験を受けることに〜。
また適当にやっちゃうかなーと心配していましたが、とてもいいタイミングで先生がたくさん褒めて労ってくれたので、なんだかやる気に。偉い!!!
先生は入学手続きをしている、これからテストを受ける、そんな流れをご存知ない、授業担当の先生でしたので、下心なくただ褒めてくれただけな感じでしたが、ありがとうございます!助かりました!
さほど時間のかからないはずのテストが、、。運悪く、息子の耳の不調と重なり→前日耳に水が入り、耳がすごく痛かった。リスニングの音声が聞こえてなさそうなので、できない、とのこと。あーと思っていたら、偶然主人がヘッドホンを持っていて。
それをつけることで、音声は聞こえ始めたようです。でも、やり直したことで試験は2時間、3時間近くに及び、見るからにクタクタに。お前の目はもう死んでいる、、を通り過ぎ、お前の目はもう怒り狂っている😂
これは、、、来た時よりもさらに不機嫌極まりないだろう。。こんなところ嫌だというだろう、と思っていたら!
続く
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♯IBバカロレア